とあるギルドメンバーの一日
以前予告していたように、ギルドメンバーの活動内容を定期的に紹介していきます。
今回は
カンニャボさんに密着取材させていただきました。
カンニャボさんは2017年12月2日にギルド加入の、いわゆる古株さんに分類される人です。
メインキャラは格闘家で、他に生活系のキャラを数キャラ運用されています。
平日夜はこんな感じ。
19:30ごろ ロス釣りを終えて、バレンシアに魚を売りに行く。
20:00ごろ カルフェオンの畑をメンテ。
20:30ごろ カーマスで羽根オオカミを狩猟。
21:30ごろ カルフェオンで加工。
23:00ごろ 釣り放置で就寝。
魚売って畑さわって加工するあたりは、私と似たような感じですねー。
そんなカンニャボさんに、少しインタビューをしてみました。
インタビューする人:あめま(私) 表記:あ
インタビューされる人:カンニャボさん 表記:カ
あ「さっそくですが、インタビューをさせていただきます」
カ「どうぞー」
あ「黒い砂漠のどんなところに魅力を感じていますか?」
カ「そうですね・・・。最近長時間の狩りは全然してなくて。レベルがなかなか上がらないっていうのが原因ですけど。でもそんな中、狩り以外にもいっぱい楽しめるところがあるのがいいなぁと感じています。」
あ「たしかに、いろいろありますもんね。」
カ「他MMOをちょっと調べてみても、世界観とかグラフィックとか、このゲームが一番好きだなぁって思います。移行しようとは思わないですね。」
あ「なるほど。それは思います。そんな中、ゲーム内での目標なんかはありますか?」
カ「短期的にはマノス狩猟服を強化して、狩猟熟練度を551にしたいです。熟練度を上げたところでどれだけ効果があるかはそんなに期待していませんが。とりあえずの数値目標って感じです。」
カ「長期的には・・・アクセを全部IVにしたいです。今は三日月リングだけなので、この先は長そうですが・・・。」
あ「最近スタック100を配ってくれることがちょくちょくあるので、たたき台のIIIを用意できれば、機会はありそうですよね。」
カ「そうですねー。」
あ「最後に、このギルドの好きなところを教えてください。」
カ「ノルマがなくて各々のプレイスタイルに関わらず身を置かせてもらえるところです。あと、マスターの古風なMMOプレイヤー感とか。」
あ「古風!?」
カ「なんというか、マスターがマスターとして立ち振る舞っているというか・・・他のギルドだと、マスターがしょっちゅう変わったり、方針が定まっていないまま人集めが優先されたりしますけど、そういうのがないところですかね。」
あ「・・・なるほど。まぁいろんなギルドがありますからね。うちは作って2年以上経つのに、最近できた他ギルドさんのほうが人数多かったりします・・・。」
あ「今回のインタビューはここまでです。ご協力ありがとうございました。」
カ「こちらこそー。」
最後のほうは自分で書いててこっ恥ずかしくなるような内容でしたが、この記事を見てくださる方に、ギルドに所属するメンバーの雰囲気などが伝われば、と思ってこの企画を考えました。
またそのうち、別のメンバーに密着取材したいと思っています。
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